2月も残るところあと一週間。
やり残したこと、一つずつ終わらせていきたいと思います。
今日の3ゴール
1 溜ってた切り抜きを書き出して捨てる
2 お雛様を出す
3 電話する(美容院の予約、不要な契約の解約、契約内容の見直し相談)
夫の良いところ:昨日もお風呂掃除と食後の食洗機をやってくれました。
ありがとう。
昨日、下の子の通信講座の保護者向け冊子に『「当たり前」とありがとう』というメッセージを見つけました。
(出典:「ほほえみお母さん&お父さん」月刊ポピー2021年3月号
以下、部分的に抜粋、一部要約)
私たちは毎日起こる出来事を「当たり前」だと思って過ごしている。
毎朝、「当たり前」に朝を迎え、「当たり前」に食事をとり、一日の活動を始める。
太陽が毎朝昇るのも、今、自分が生きているのも「当たり前」。
しかし、新型コロナウィルス感染症の広がりによって、多くの「当たり前」が「当たり前」ではなくなった。
「新しい生活様式」を意識すべき日々となった。
だからこそ、「当たり前」について考え直してみませんか。
という問い。
私たちが「当たり前」だと思っていたことは、本当に「当たり前」なのでしょうか。私たちは自分の力で生きているように思いがちですが、そもそも、それは大きな勘違い。
私たちは、太陽や水、空気、動植物、地球といった人知を超えた大自然によって「生かされている」。
この世に生まれ、無事に成長し、家族や友だちとふれあえること、毎日、いろいろな活動をできることは、決して「当たり前」ではない。なかなかないほどのめずらしいこと、めったにないことを表す言葉として、「有難し」という言葉があるが、まさに有難いこと、すなわち奇跡が積み重なって、私たちは生きている。
(中略)
今後、社会の情勢がどうなっていくか、誰にもわかりませんが、身の回りの「有難いこと」に目を向けて、心を落ち着かせることが大切です。
毎日、ありがたいと思うことを書けること。
これも、有難いこと。
こういうふうに考える時間を持てること。
これも、有難いこと。
「ありがとう」と思うことを探せること。
これも有難いこと。
今日の東京はとても暖かくなりそうです。
気温が上がると花粉が舞うのが怖いけど、先週よりは体調、良くなってきました。
薬が効いてきたかな。これも、ありがたいこと。
今日も一日、家族、親族、友人が健康で安全に過ごせますように。
良い一日になりますように。