1 子供の感性を楽しむ
2 他人に対して寛容に
3 自分の可能性について考える
夫の良いところ:自分の出張準備は自分でする
昭和の時代は、夫が出張に行くと言ったら、妻が甲斐甲斐しく準備をしてあげるというのがスタンダードだったと思いますが(ドラマでもよくそういうシーンあったよね)、
うちの夫は自分で準備して出掛けてくれます。
昭和感が残っていて、夫に対して価値観が古いんだよ!と感じるところもあるけど。
細かく見ていけば、ちゃんと令和の人なのよね。
(あ、また上から目線的な発言してるな、私)
今朝の東の空。
夜明けのきれいなコントラスト。
うすい群青色の空と、東側の建物にうっすらさしている後光。
今日の東京は晴れそうです。
「今日の3ゴール」の2と3はICA異性間コミュニケーション協会代表の佐藤律子さんのお言葉から拝借。
「2 他人に対して寛容に」は、先週12/11のLIVE(テーマ:他人支配からの脱却)の録画を今朝Facebookのファンクラブのページから見て(聴いて)いて、印象に残った言葉です。
自分も、夫や子供に対して支配的な態度をとっていた時期がありました。
それで上手くいっていたかというと、そんなことは全くなく。
ケンカがたえず、毎日家の中は怒声が飛び交う状態。
私自身、切れやすく、感情のコントロールが効かず。
家族に対して、気に入らないことがあると、「こんな家出てってやる」ってよく言ってた。
いま思い返すと、ほんと、赤面。
よくあんなアホなことやってましたね(笑)。
今でもたまに切れちゃうことあるけど、あのときよりは数段マシになったと思う。
今日も一日、家族や友人が健康で安全に暮らせますように。