1 状況を把握する
2 心のドロドロもメモしてやり過ごす
3 やった、できたことにフォーカス
夫の良いところ：真面目な頑張り屋さん…昨日も帰宅後仕事していたようです。
絶賛DV期だったら「要領が悪い」「仕事が遅い」って思っていたと思うけど…。
良い面を見れるようになってきたかな。
今日の夜明けは薄いピンクがかったオレンジ色の光が見えています。
雲の位置が高くて、日が昇ってくるところがよく見えそう。
今週は仕事も家庭も色々と細かなイベントがあって、スケジュール管理だけで手いっぱいになってしまいそう。
「これもやってない、あれもやってない」ではなく、「これもやった。あれもやった。あとはこれとこれ」とできたこととこれからやることを整理して考えていこうと思います。
この辺って、本当に思考の癖。
癖といえば、思ったこと（特にネガティブなこと）をなんでも口にしちゃうのも私の癖。
本人は言ったことで心がスッキリするけど、聞いた方はもやもやしちゃうよね、と最近思うようになりました。
ネガティブ、ダークサイドの気持ちも、それは必要で、悔しい気持ちで自分を鼓舞したり、ヒトのふり見て我がふり直せと自分を振り返ったり。
ただ、そういうことをずっと聞いている私の周りの人はネガティブワードの洪水を聞いているわけだから、気持ちが折れちゃう。
なので、メモ。
後ろ向きな気持ちを手放し、その時の気づきを後から振り返れるようにメモ、記録しておく。
これは最近読んだ上阪徹さんの『メモ活』に書かれていたことです。
（この本、上阪さんの仕事術が詰まっていて、どんな人にも一つは当てはまるところがあると思う）
今日も一日、自分も含め家族や友人が健康で安全に過ごせますように。
私は課題が進んで達成感を得ていますように。
