Tae’s NOTE

母&妻&会社員。40年も生きると人生で演じる役割&抱えること・ものが増え、心のモヤモヤも増える。思考を前向きに整理するための My Noteです。

夏が終わる。夏ドラマも終わりを迎える。

この夏(2023年7-9月期)は、TVドラマをたくさん見た。

こんなに見るのは久しぶりだし、見るのに結構忙しかった。

 

VIVANT

何曜日に生まれたの

転職の魔王様

シッコウ!

こっち向いてよ向井くん

ハヤブサ消防団

この素晴らしき世界

ノッキンオンユアロックドドア

 

と、羅列すると、結構見ている(見ていた)。

 

本日(9月20日)現在、上のリストのうち、半分は最終回を迎えていて、残りは3つ。

物語はいつか終わりを迎えるものだけれど、スッキリした形で終わったのは『シッコウ!』くらいかなあ。

『VIVANT』と『ハヤブサ消防団』はまだ物語が続きそうだし、

『こっち向いてよ向井くん』はようやく新しい物語が始まりそうな感じ。

『この素晴らしき世界』は一件落着と思いきや、「え?また??」と言う終わり方だったし。

 

とはいえ、それぞれ持ち味があって、作品の世界観があって、それを堪能して楽しめた。

 

ネット記事では「視聴率が低い」だの「出演者の演技がイマイチ」だの「脚本がいけてない」だのと批判めいた記事も見かけるけれど(そういうあおり記事でないと読んでもらえないのかもしれないが)、一ファンとしては、ドラマを見て感動したり、ハラハラしたり、ドキドキしたりしたいだけだから。

気にせずスルーして、作品を応援すればいいのだと思う。

 

シナリオの勉強をして、ドラマをより楽しめるようになった。

いまはちょっとシナリオはお休みしているけれど、ドラマを見るのも勉強なので。

それぞれの感想はまた今度書こう。