2日ほど前に、NHKラジオの小学生の基礎英語をリビングで流していたところ。
聞いていた子供たちが、
「ヘンタイ!?」
「なにこれ~」
と騒ぎだした。
どれどれ?と耳を傾けてみると、、、
fragile
という単語が聞こえてきた。
脆いとか壊れやすいとかそういう意味合いだったような。。。
よくよく聴き続けると、日本語でセンサイ(繊細)と聞こえてきたので、
子ども達が「繊細」を「変態」と聞き間違えたということを理解した。
まあ、中学生と小学生だと「繊細」って日常では使わなそうだしね。
「ヘンタイ」の方がドキッとするし、キャッチ―で面白いよね。
と思った次第。
これで少しは記憶に残ればいいが。。。
しかし、fragileという単語だけは覚えているが、どういう文章・文脈で出て来た単語か、思い出せない私。
彼/彼女は繊細です。 He/She is fraile.
みたいな文章だったかなあ…。
どういうシチュエーションだったっけ…。
物覚えが悪い(再現度が低い)ことを責めても、記憶力が良くなるわけではないので、ここで終わりにしておく。
今日もオチのない話。