下の子の保育園卒園、小学校入学というイベントがあった3月,4月。
久しぶりに子どもと一緒に写真を撮ってもらう機会があったのだけれど…。
あとで撮ってもらった写真を見て、自分の顔・表情にがっくり。
加齢と、コロナ禍のマスク生活で油断していた部分と。
リモートワークが多いと話す機会も減るしね。
昨年夏からは歯科矯正もしているので、人前で歯を出して笑うのもなるべく自粛してた。
その結果、顔の筋肉が「笑い」を忘れているというか。
現実をつきつけられて、大好きなコラムニスト、ジェーン・スーさんの著書のタイトルどおり、
「きれいになりたい気がしてきた」。
その気持ちを言葉にできたことが第一歩。
毎日の規則正しい生活を送りつつ、美と知性と品格を備えた年相応の「キレイ」を求めて。
スキンケアとメイクアップ、あとはネイルケアあたりから、ちょっとずつ改善、かな。