今日は特に学びもオチもない話。
今月、誕生日を迎える上の子のために、実家の母がささやかながらプレゼントを送ってくれた。
私が子供を産んだ10年ほど前から、世間一般(少なくとも私の周り)では、
おばあちゃんを「ばあば」、おじいちゃんを「じいじ」と呼んでいる。
私は上記のように、ひらがな表記で思い描いていたのだけれど、、、
母から送られてきた上の子宛の手紙の中では、
「バーバ」と書いてあった。
ばあば と バーバ
ひらがなとカタカナでは響きや受け取るイメージが異なるような・・・
私は「バーバパパみたいだな」と思った。
バーバパパって、フランスの作家さんが書いたものなのね・・・。
以上。
オチがない話というのは、東日本でしか生活したことのない私には当たり前のことなのだけど、、、
関西では子どものころから話にオチをつけることを求められるらしい。
オチも訓練で育つものか・・・。