Tae’s NOTE

母&妻&会社員。40年も生きると人生で演じる役割&抱えること・ものが増え、心のモヤモヤも増える。思考を前向きに整理するための My Noteです。

今日の3ゴール(388日目)+1

8月13日金曜日。

雨空。灰色の雲がかかっている。

今朝は5時前に目が覚めて、早めにリビングの掃除が終わってスッキリ。

スッキリといえば、今週はメルカリやジモティで我が家には不要になったものを欲しいという人が数人出てきてくれた。モノも片付いて、喜んでもらえて嬉しかった。

 

今日の3ゴール

1 気分転換

2 距離感

3 俯瞰

 

「カン」で韻を踏んでみた。

この数日、他人の言動に心を乱され、自分のご機嫌を自分でとれないことがあった。

家にいる家族に苛立ちをぶつけてしまい、下の子に泣かれたりして自己嫌悪に陥ってしまったり。

そもそも、嫌味な人っているし、そういうのは流していくしかない。

ついつい受け止めてしまう自分の癖を修正する訓練だと思おう。

「イラっとしたメールの文言」というテーマで記事でも書くか。

外国人が一生懸命書いた日本語のメールだと思うという手もあるな。

私の経験上、昔から意地悪してくる人って後でその人が不幸だったということがわかるってパターンが多いし。

シナリオのキャラで登場させるために観察してみようかな。意地悪な役も必要。

 

…そんなことを考えていたら、「負の感情」とどう上手に付き合うか、というネット記事を発見。

 

business.nikkei.com

 (以下、備忘メモ。上記記事より抜粋要約)

・「怒る」と決めているのは本人。他人が怒っているときは自分のせいではなく、その人が「怒る」と決めているから。自分が怒るときも他人のせいではなく、自分が怒ると決めている。だからコントロールできる。

・ネガティブな感情も「見留める」。受け止めてあげる。

・怒りは二次感情。一次感情(期待、心配、悲しみ)があって起こること。これを認めてると相手に怒りをぶつけるのではなく、自分の本当の気持ちを伝えることができるようになる。

・ネガティブな感情ほど見留めて成仏させてあげる。感情にいいも悪いもない。負の感情が湧いてくることもある。それを見留めてあげる。

・過去へのWHYではなく、未来へのHOWで考える。

・失敗のプラス面を考える。人生には成功と学びの2つしかない。

 

夫の良いところ:

昨日は昼ご飯を作ってくれました。夜、食洗機もかけてくれました。

私の失敗(昼食後に食洗機に食器を詰めたもののスイッチを入れ忘れて洗われないまま夜になっていた…)を笑って許してくれた。

どうもありがとう。

 

今日も一日、家族、親族、友人が健康で安全に暮らせますように。

良い一日になりますように。