1 試験のEラーニングを修了する
2 最後の詰めをしっかり
3 「大丈夫」「なんとかなる」の精神で
今日は、昨日より涼しいと感じる東京の朝。
九月も三分の一が過ぎようとしている。
最近、ミヒャエル・エンデの「モモ」を読んでいて、「時間」について考えさせられている。
40年以上前に書かれた本なのに、社会描写も現代に通じるところが多々あり、個人的に反省するところも…。
物語は、ちょうどモモが冒険(?)に出たところ。このあとどうなるんだろう?とワクワクしながら、通勤時間や昼休みに読んでいる。
ハリー・ポッターのシリーズもそうだったけど、
面白くて、早く次が読みたい!
ずっと読んでいたい!
と思う本に出会えると、たまらなく幸せを感じる。
今日もできることをしっかりと。
この二週間くらい、仕事で詰めが甘いな、と感じることが多かった。
例えば、
メールに添付するファイルを中身を確認せずに送ったら相手には不要な情報も入ってた、とか、
昨日のプレゼンも資料をもう一つつけた方がよかったと話しながら気づく、とか…
ミスではないけど、あとひと手間かければ気づけたり、よりよいものになったんじゃない?と思うことがあって。
気配り、目配りを意識したい。