1 環境をクリアに整える
2 ゴールと目的の共有
3 一つ一つ丁寧にタスクを終わらせる
夫の良いところ:床のほこりが気になるとすぐに掃除機をかけてくれる
昨日は二人で在宅勤務でしたが、日中、2回ほど掃除機を出してきてかけていました。
私は朝一でリビングと廊下をフローリングワイパーかけて、夜中のホコリやチリをきれいにしてるんですけどね。
昔は、夫が掃除機かけてるのを見て、自分の朝やっていることを否定されているみたいで嫌だった。
いまは、ありがたいと思えるようになりました。
今朝の東の空。
いつもとデスクの位置を少し変えたら、窓から見える角度が合わって、建物と建物の間から明るい光が立ち上っているのが見える。
いつもと同じ場所で見る(定点観測)のもいいけど、ちょっと角度が違うと見えるものも変わってくるんだという気づき。
気づけば、2020年もあと1週間余り。
今年は、コロナ禍でいつもと違う、不安になることも多かったけれど、私にとっては、家族や家と向き合うことができた良い年だったと思っています。
もちろん、ウィルスの脅威はまだ過ぎ去っていないし、これからもウィルスとの戦い(共存ともいう)は続くわけで。
「自分だけよければ」という考え方から「人類や地球全体の最適解」と探す時期なのでは…などと壮大なことをぼんやりと考えています。
今日も健康で、安全に過ごせますように。
明日はクリスマス・イブ。